岡山県倉敷市M様邸|太陽光設置住宅の最適化|ガルバリウム屋根×タフビーム333
今回の施工は、瓦屋根の経年劣化に加え、太陽光パネルが設置されている住宅の屋根改修工事です。
既存の瓦屋根は重量があり、今後の耐震性やメンテナンス性に不安がある状態でした。
そこで今回は、屋根の強度を高めながら軽量化を実現できる「タフビーム333」を採用し、さらにガルバリウム鋼板による屋根へと改修。
太陽光パネルを活かしたまま施工することで、機能性・耐久性・安全性を同時に向上させています。
見た目の美しさだけでなく、今後の安心を見据えた屋根リフォーム事例としてご紹介します。
目次
施工前の屋根の状態





屋根全体に経年劣化が見られ、瓦のズレや防水性の低下が進行している状態でした。
使用材料:ガルバリウム屋根×タフビーム333の特徴
今回採用しているガルバリウム鋼板屋根は、耐久性・軽量性・デザイン性に優れた金属屋根材です。
サビに強く、長期間にわたって安心してお住まいいただけるのが特徴です。
また軽量なため建物への負担が少なく、耐震性の向上にもつながります。
近年では、住宅の外観をスタイリッシュに仕上げる屋根材としても非常に人気があります。
さらに本工事では、下地構造として「タフビーム333」を採用しています。
タフビーム333は吊子不要の一体型構造となっており、施工性と固定力に優れた屋根システムです。
かん合構造により雨水の侵入を防ぎやすく、防水テープを併用することでさらに高い防水性能を確保します。
また、ビスが表面に出ない設計のため、美しい仕上がりと高い耐久性を両立しています。
このように、ガルバリウム屋根とタフビーム333を組み合わせることで、
「軽さ・強さ・美しさ」を兼ね備えた高性能な屋根リフォームを実現しています。




施工の流れ
既存瓦撤去




既存の瓦をすべて撤去し、下地の状態を確認。長年の湿気により傷みも見受けられました。
合板増し貼り




屋根の強度を高めるため、新たに構造用合板を増し張りし下地を補強しました。
防水シート




改質アスファルトルーフィングを敷設し、防水性能をしっかり確保します。
役物金具取付




軒先やケラバなどの役物を取り付け、雨仕舞の重要なポイントを施工します。
本体葺き




ガルバリウム鋼板(タフビーム系)を使用し、軽量で耐久性の高い屋根へ施工。
樹脂木




棟部分には腐食しにくい樹脂製の下地材を使用し、長期耐久性を確保。
施工後の様子





軽量で美観にも優れた屋根に生まれ変わりました。耐久性・防水性ともに大幅に向上しています。
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