岡山で雨漏りが増える梅雨時期！屋根点検・外装点検はお早めに[無料点検受付中]

岡山県でも5月末から6月上旬にかけて梅雨入りが始まり、連日の雨に悩まされる時期がやってきます。実はこの「梅雨時期」こそが住まいのトラブル、とくに雨漏りや屋根の不具合が表面化する前の重要なタイミングです。

株式会社SKハウスでも、毎年この時期になると「天井にシミができた」「ポタポタと水音がする」といった雨漏りのご相談が急増します。多くの方が「もっと早く点検しておけばよかった…」と後悔されますが、梅雨入り後に修理を依頼しても、すでに予約がいっぱいで対応までに日数がかかり、最悪の場合内装から修理をしないといけないけーすもあります。

だからこそ、「梅雨前」の今こそが屋根点検のベストタイミングなのです。

屋根や外壁のこんなサインは要注意！

築20年以上経っている住宅や、過去に台風や大雨に見舞われたことがある建物では、屋根や外壁に「劣化のサイン」が現れている可能性があります。以下のような症状が見られる場合は、雨漏りのリスクが高まっていると考えられます。

⇧⇧⇧に記載された症状は、今すぐ雨漏りが起きるというレベルでなくても、放置すれば必ず深刻な被害につながります。早期発見・早期対処が、費用的にも精神的にも負担を抑えるポイントです。

雨漏りが起きる前にできる「無料点検」

SKハウスでは梅雨前のこの時期に合わせて、ドローンや赤外線カメラなどを使用した屋根・外壁の無料点検サービスを行っています。

「点検だけでお金がかかるのでは？」と不安に思われる方もいらっしゃいますが、弊社の無料点検では費用は一切かかりません。お見積りも無料ですので、お気軽にご相談ください。

■ 点検内容はここまでやります！

まずは、屋根のズレや割れ、金属部分のサビ、コケの繁殖状態などを目視で丁寧に確認します。
見た目には問題なさそうでも、近くで見ると劣化が進んでいた…というケースは少なくありません。

次に、外壁のヒビ割れや塗膜の劣化状況をチェック。チョーキング（白い粉がつく現象）やクラック（ひび）などは、防水機能が失われてきているサインです。

また、サッシまわりの歪みや雨樋のズレ・破損なども見逃しません。
雨の侵入口になりやすい「窓枠」や「建物の継ぎ目部分」なども重点的に確認します。

必要に応じて、ドローンや高所カメラを活用し、目視できない屋根の上部や狭所までくまなくチェックしますので、安心感が違います。

■ 点検時間の目安は30分〜1時間程度

点検にかかる所要時間は、建物の大きさや状態にもよりますが、約30分〜1時間程度が目安です。
ご在宅の必要はありますが、玄関先での立ち合いでOKです。

■ 点検後は「写真付き簡易報告書」をお渡し！

点検後は、撮影した写真をもとに、どこに不具合があったか、どのような対応が必要かを分かりやすくまとめた「簡易報告書」をお渡しします。

「今すぐ修理が必要なのか」「あと何年くらいは大丈夫なのか」なども丁寧にご説明いたしますので、今後のメンテナンス計画にも役立つ内容です。

「うちはまだ大丈夫だと思っていたけど、実は屋根材がズレていた」「塗装の劣化が思ったより進んでいた」
――そんなお声を毎年多くいただきます。
後悔する前に、まずは無料点検を受けてみませんか？

実際の点検・修理事例（岡山市北区）

ここで、実際に弊社で対応した事例をご紹介していきます！

■施工前の状況（岡山市北区・築35年軽量鉄骨住宅）

そろそろメンテナンス時期と言うことで調査依頼があり現地に伺って確認したところ、スレート表面の防水性能が低下しており屋根のスレート材のひび割れと釘のゆるみ、棟板金の浮きが見られました。

■ 点検内容と発見された不具合

・棟板金の浮きにより雨水が入り込んで、棟板金の下地として使用されている貫板と呼ばれている木材が腐っていた。

・屋根材に複数のひび割れがおきていました。

＼ 施工実績豊富／

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梅雨時期が始まってしまってからでは、工事の予約も混雑しがちですし、万が一の雨漏り被害には余計な費用がかかってしまいます。
「まだ大丈夫」と思っている今が、一番動くべきタイミングです。

梅雨前の今こそが、雨漏り対策・屋根点検に最適な時期です。
少しの劣化でも、梅雨の長雨で一気に被害が広がることもあります。
「無料点検からでも大丈夫かな？」というお気軽な気持ちで、ぜひSKハウスへご相談ください。
岡山県地域密着・外装リフォーム専門のプロである私たちが、あなたの大切な住まいを守るお手伝いをいたします。